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TRPGについて

TRPGについて色々書こうかなと思います。

まず、TRPGってなんぞやって方のために説明すると。
ルールの細かくなったごっこ遊びです。
もっと言うなら鉛筆やサイコロを使い、ルールブックのルールを守りながら対話により進行するRPGです。
人間同士の会話によって物語を進めるのですが、だからと言って完全に何もかもが自由なわけではなくルールに従い、時には自分の行動の成否をサイコロの出目などで判定する遊びです。

一口にTRPGと言ってもかなり色々な種類があります。
有名所は世界最古のTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(D&Dのリプレイを元にした「ロードス島戦記」とかも有名)とか、「ソード・ワールド」とかでしょうか。
ニコニコ動画では「クトゥルフの呼び声」が有名だと思います。人気のあるシリーズは新しい動画が投稿されると今でもランキングに上がったりしますしね。
ちなみに私がプレイしたことのあるTRPGは「クトゥルフ神話TRPG」「ダブルクロス」です。
この二つの魅力について自分なりに宣伝しようかなと思います。
「イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ」とかもやりたいですが、ルールブックが絶版なんですよね・・・
まぁ、レレレも宣伝したいですし、上記二つ以外でも知っているものは概要だけでも説明しようかなと思います。
なんでこんなことするかと言うと、ぶっちゃけTRPGに興味を持ってもらってオンラインセッションとかやりたいからです。

・クトゥルフの呼び声
 ラヴクラフトを始めとする小説家達が考えた架空の神や地名などを共有することで生まれた神話がクトゥルフ神話。そのジャンルは宇宙的恐怖、コズミック・ホラーというもの。理解できない存在に対する不安や恐怖がメイン。暗くてジメジメした雰囲気があるので個人的にアメリカンなホラーというより、日本のホラーに近いと思う。
 まぁ、そんな感じのクトゥルフ神話をTRPGにしたのが「クトゥルフの呼び声」(ラヴクラフトの代表的な作品の名前でもある)。
 基本的な流れは「奇っ怪な事件に巻き込まれるor奇っ怪な事件を調査することになる」→「調べていくうちに人間の理解を超えた冒涜的な存在の影がちらつき始める」といったもの。
 特徴的なシステムとして「SAN値」(正気度)が存在し、強い恐怖を感じたり理解を超えた存在と対峙したりするとこれが減り、一時的に発狂したり常に発狂したりし、SAN値をすべて失うとそのキャラクターはプレイヤーが操作することができなくなり、いわゆるキャラロストする。
 クトゥルフの魅力は何かと問われると結構悩みどころです。人によっては「発狂を演じるのが楽しい」という人もいるでしょうし、「死にやすいから。完全なハッピーエンドを迎えるのが難しいから(シナリオによってはハッピーエンドが存在しない)」という人もいるでしょう。
 しかし私的には「キャラクターが現実離れしていないこと」が魅力だと思います。
 クトゥルフのキャラクターが死にやすい理由は色々あり、敵が強いからとか場合によっては即死するようなトラップがあるからとか色々ありますが、キャラクターがそこまで強くない、つまり現実的なスペックをしているのも理由の一つだと思います。
 世界観も邪神とか呪文とかあるとはいえ基本的には現実の世界が舞台なので、世界観や現在何をしているかという想像がしやすいです。
 まぁ、現実離れしていないからこそ、敵の強大さが感じられますし、現実の中に存在する非現実の恐怖を味わうことができると思います。
 ……まぁ、現実離れしていないと言ったものの、作り方によってはパンチやキック一発で人を殺せるキャラにできたりするんですけどね。「跳躍」なんて記憶違いでなければ自分の身長分の高さをジャンプできたはず。更に「クトゥルフの呼び声」には呪文もあるので、シナリオ中に呪文を修得することもあるでしょうし。
 私も動物関連のみとは言え呪文四個で、クトゥルフ神話技能12%とか持ってるキャラもいますし。
 まぁ、どれほど強いキャラを作っても倒せるのはグールとか人狼とかぐらいで、それこそ有名なクトゥルフとかニャルラトホテプとかはまともに戦闘して勝てる相手じゃないです。
 と言うかステータスを全てMAXにしてもプレイヤーの判断ミス一つで死ぬ可能性がありますし、戦闘だけで全てを解決できるとは限らないゲームなんですよね。

・ダブルクロス
 THE☆邪気眼(褒め言葉)
 現代世界とよく似た近未来の話で、レネゲイドと呼ばれるウィルスに感染した人が「オーヴァード」といういわゆる超能力者になって戦うゲーム。
 侵蝕率が存在し100を超えると「ジャーム」という存在になるので、ガチで「鎮まれ・・・俺の右腕・・・!!」とかできちゃう。
 更にロイスという絆がありそれをタイタスに変えることで様々な力を得るのですが、ロイスがなくなればなくなるほど100を超えた侵蝕率を100未満に戻せなくなるので、「力を得るほど人間に戻れなくなる」という素敵設定。
 更に更にダブルクロスという言葉自体が「裏切り者」という意味なので、一層世界観を暗いものにしています。
 とまぁ決して明るい世界観ではないですが、超人的な力を持ったキャラクターを再現したいならこのTRPGがオススメです。
 まだ私も一回目のセッションの途中ですが、マリオや繭(猫神やおよろず)、妖夢など色んなキャラクターを再現したキャラが登場しています。うち二人はプレイヤーですしね。
 公式のリプレイで裁判所を召喚して攻撃する人や、ドラゴンなんかも登場するらしいので、割りとやりたいことが何でもできちゃうかと。動物(幻想の生物含む)もオーヴァードになったり、レネゲイドビーイングという存在もあるので本気で人外も作れちゃう。
 しかも世界観は一つじゃない!!
 「ステージ」というものが存在し、世界観そのものを変えることができるとか。
 「アキハバラ」というステージが存在してそこでは萌の研究のために偉い組織がメイド喫茶作ってたり、「マスクドヒーローズ」というステージではオーヴァードがアメコミや特撮のヒーローであったり、色々と楽しいことになっています。
 また、キャラ製作時にネックになるのが容姿。格好いいキャラを作りたいのに数値的にブサイクになって困ることもあると思います。しかしダブルクロスは身長や顔などは自由に設定できるので、イケメン、美女を簡単に作れます。
 プレイするのも楽しいですが、キャラメイクだけでも十分遊べちゃうんですよね。
 システム面で他に特徴的なものはシーン制でしょうか。シーンで分かれているので、余程のことがない限りはプレイヤー全員が平等に活躍できると思います。
 後はルルブの大きさや挿絵がラノベっぽいのも中二病感があっていいです。

・イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイトショウ
 簡単に言えば、俳優になりきり低予算のB級映画を作っちゃおうというTRPG。
 映画なのにぶっつけ本番、セットを降りることで監督を脅迫、更にはフィルムを破壊することで問題解決など俳優の行動自体も割りとB級になったりする。
 ちなみにルルブ本体は絶版であり、会社自体がなくなったため版権者と連絡が取れず、翻訳をしたスザク・ゲームズは契約期間が過ぎているので再版できない状況。
 それなのにサプリメントはまだ出回ってたりするのもこのTRPGをB級たらしめているところかもしれません。
 古本屋とかネットオークションなら探せばあるかも・・・?

・キルデスビジネス
 レレレがB級映画なら、こっちはB級テレビ番組。
 願い事を叶えるために悪魔と契約して悪魔のテレビ番組に出演して魂を回収するのが目的。
 ただ視聴者が飽きやすいため、お色気・暴力などの過激なシーンや笑いを取ったりすることで視聴率を稼ぐ必要がある。

・ゲイシャ・ガール・ウィズ・カタナ
 スシ・テンプラ・スキヤキ!
 ニンジャ・サムライ・ゲイシャ!
 そんな感じのTRPG。
 チンチロリンで判定をするのでオンセでは難しいかも(どどんとふならあるいは?)。
 ただルールはWebで公開されているので他のTRPGと比べるとお金はかからないと思います。

・ソード・ワールド2.0
 剣と魔法の王道TRPG。
 ファンタジーの代表格とも呼べるエルフやドワーフを演じることもできる。

・パラノイア
 完璧で幸福なTRPG。このTRPGを楽しめない市民はきっと愚かしいコミーなのでしょう。
 コンピューター様が支配する都市で管理され、共産主義者を目の敵にしてあれやこれやするゲーム。
 ありとあらゆるものが爆破し、レーザー銃でプレイヤーがプレイヤーを抹殺することができ、死んでもすぐにクローンが送られてくる(数に限りはあるが)など色々と命の価値観が狂っていくのが特徴。
 独特な世界観やシステムが多いので興味のある人は調べてみてください。

・サタスペ
 これもまた世界観が独特でナチス・ドイツが今なお存在する世界。様々な大国に分割統治されている日本。五大盟約という犯罪組織に支配されている無法地帯「大阪(オオサカ)」が舞台。
 そこでチンピラとして活躍?するのが目的。
 普通にドラッグを使用できたりと、色々とヤバい。

・他媒体からTRPG化したもの。
 決して多くはないですが、他の媒体からTRPG化したものもいくつかあります。
 最近では「艦これ」とか「ログ・ホライズン」とかありますし、「世界樹の迷宮」とか「真・女神転生」とかもあるようです。

まぁ、こんな感じでしょうか?
ここに書かれている以外にも沢山のTRPGがあるので、色々調べてみて自分に合うと思ったものをやってみるのがいいと思います。
後、私自身勘違いしてる部分もあると思うので、訂正すべき箇所があれば言ってください。

それでは。 
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comment

Secret

No title

とりあえずSW2.0なら時間が合えば付き合えます。
ログホラTRPGもルールブック手元にありますね。



>アークファイブ
子供組もちゃんとデュエルしてて嬉しかったり。
アークファイブは本当に皆が皆デュエルしてるのが個人的にすごく好きです。
この調子で遊矢のお母さんもデュエルしたら面白いのに(
零羅くんのコピーデッキが非常に興味深いですね。
こういう相手依存の強いデッキってたまりません。
CCC・・・コピー・カメラ・クリーチャーかな?

そしてジェムナイトの新規融合がまた強いの出てきましたね。
単純な墓地肥やしとしても十分に強力というのがまた。


>OCG
ライズファルコンはもう少し鉄の意志と鋼の強さがほしかった・・・
アークファイブでも特に凄かったシーンなので原作再現できないのはちょっと残念ですね。
スサノ-Oは待望のフルモン前提効果ですね。
即座発動はできなくなりましたが罠も対象で墓地利用も妨害できるとかなり今の環境にもマッチしています。

No title

ユリポエ=久瀬佐祐さん。

私の方はクトゥルフがあるので、そっちのKPはできそうです。
ログホラTRPGも興味があるのでそれもやってみたいです。確かめてみたら基本ルルブは1500円ちょいで結構安いんですね。……最初に買ったのがクトゥルフの呼び声(6200円ちょい)なので感覚が麻痺してるだけでしょうが。
ただ全員が共通のルールブックを持っていないとオンセはやりづらいでしょうから、まずは誰がどのTRPGでGM(KP)をやるのか決定しないといけませんね。
ちなみに全員がルールブックを持っていないとやりづらいと言ったものの、クトゥルフは探索者をやるだけならルルブはいらないと思います。KPがやり方を教えるだけでキャラメイクは簡単にできますし、クトゥルフ扱った動画も多いからそれを見ちゃえば割りとSAN値や戦闘のルールは把握できたりするんですよね。まぁ、動画の戦闘はハウスルールも多いですが。

>アークファイブ
全員ダイジェストだと思っていたので、アユのデュエルがフルであったのが嬉しかったですね。
物語が本格的にシリアスに入ると他のメンバーのデュエルも少なくなると思うので、今のうちにメインキャラ以外もデュエルして欲しいです。遊矢のお母さんはもしデュエルするならかなりの腕前になりそうですね。
あのコピーデッキは確かに面白かったです。相手のモンスターだけカードの効果を受けれなくして自分のモンスターは相手のカードの効果で強化するというタクティクスがなかなか好きです。
他にCのつく言葉……コネクトとかでしょうか(相手と繋がる的な)

まさか既存のカテゴリーで新カードが登場するとは意外……と思いましたが、バーバリアン・キングとかもいましたね。
OCG化するのかしないのか、するとしてそのままの効果になるのかならないのかが問題ですね。

>OCG
鉄の意志も鋼の強さもないんだよ……
まぁ、魔法の筒を使われた時のことを考えると攻撃力が上がり過ぎないOCGの方が安定しますよ……そんなピンポイントな状況の対策よりワンショットキルできる火力の方が嬉しいですし、どっちにしろこんなリスキーなモンスター相手の場に伏せカードがある時にホイホイ使えないですが。
一方ビーストアイズは簡単に召喚できるようになっていてちょっと嬉しかったです。
スサノ-Oは二つ目の効果も強いですが、一つ目だけでも活躍できるスペックを持っているのがいいですね。
次回は権現坂さんのデュエルなので、また【フルモン超重武者】の完成に近づけるカードが登場して欲しいです。
あるいは新たな超重荒神とか。

それでは。
プロフィール

マスクド

Author:マスクド
すっかりデュエル脳に……

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