スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユウ☆キ☆オウ外伝-アカツキの水平線-

 ※注意
 この小説は私達がニコニコ動画に投稿しているMUGENストーリー兼架空デュエルの「ユウ☆キ☆オウ」の番外編となります。
 なので、動画本編を観ていない方には面白くないと思います。
 観ている人にとっても面白くない可能性は大ですが。


先に用語解説
・プロデュエリスト
 公式試合などで戦い、ファイトマネーを稼ぐ人達。
 基本的にプロデュエリスト団体に所属することになる。
 団体にはそれぞれ特色があり、変わった伝統が存在する団体も少なくない。
・セミプロデュエリスト
 プロデュエリストではないが、アマチュアでもないデュエリスト。
 プロデュエリストは規定の年齢に達さなければなることはできず、プロになるための方法は二つある。
 一つは規定の年齢以上の時に年に数回行われる試験を受け、合格すること。
 もう一つはセミプロの状態で規定の年齢に達すること。
 では、セミプロになるにはどうすればいいかと言うと、デュエル塾で実力を認められるとプロデュエリスト団体に紹介され、そこで最高責任者に実力を認められるとセミプロとして団体に所属できる。
 ただし、そこで「これ以上伸びしろがない」又は「プロになっても利益にならない」と判断されると団体から除名される。
 つまりセミプロのプロ試験はセミプロになってから規定の年齢に達するまでの期間を生き抜くこととなる。
 セミプロも公式試合があるが、やはりプロの公式試合より観戦者は少なくテレビ等で放送されることはほぼない。
 承太郎や龍愛などの強いデュエリストがセミプロでない理由はデュエル塾に通っていなかったためだろう。
・デュエル塾
 デュエルを教える塾。
 基本的にプロデュエリスト団体の傘下にあり、入りたい団体があればその傘下のデュエル塾に通うことが一番の近道だと言われている。
 だが、同時にそれは塾生の可能性を潰すことにも繋がる。
 例えば、Aという団体とBという団体が存在し、A団体の傘下のA塾が存在する。
 A塾は才能がありA団体の特色にあう塾生をA団体に紹介する。
 しかし、才能はあるがA団体ではなくB団体の特色にあう塾生が存在した場合、B団体に紹介するとB団体の力を強めA団体の不利益になる。
 よってB団体に紹介せず、塾生のまま月謝をむしりとるかA団体に紹介することになる。
 A団体に紹介されてもその塾生は才能はあってもA団体の特色には合わず、すぐについていけず辞めることがほとんどとなる。
 だが、他の団体に紹介すれば前述したように不利益になるし、そもそもA団体に入りたくて塾生が集まるのに他の団体ばかり紹介するようでは塾生やその親からの信頼を失ってしまう。
 その為、団体のことを考える塾ほど大きくなり、塾生のことを考える塾ほど小さくなるというのが現状である。

   ユウ☆キ☆オウ外伝-アカツキの水平線-

 プロデュエリスト団体「童実野鎮守府」
 そこは旧日本海軍をイメージしたプロデュエリスト団体であり、そこのリーダーは「提督」や「司令官」と呼ばれる。
 そしてその現提督はアカツキだった。アカツキは元々は旧日本陸軍をイメージしたプロデュエリスト団体に所属していた。その彼が何故「童実野鎮守府」にいるかというと、前提督「キャプテン・キッド」の勇猛なデュエルに感銘を受けたからである。ただし、自主的に移籍したわけでなく、キッドと会った時失礼のないように海軍式の敬礼を練習していた結果、先輩の前でつい海軍式の敬礼をしてしまい「そんなに海軍が好きなら移籍しろよ^^」と言われ、左遷されるような形で「童実野鎮守府」に着任した。そこから数年で提督にまでのし上がったので、もしかしたら元々こちらの方が性に合っていたのかもしれないが。
 だが、今はこの提督という重圧から逃げ出してしまいたかった。
「経営難……か……」
 はっきり言って「童実野鎮守府」は弱小である。
 別に所属するデュエリストが弱いわけではないが、運営する資金がカツカツなのだ。
 「童実野鎮守府」の傘下である塾は、塾生を「童実野鎮守府」だけに紹介するわけではない。
 初代提督の「デュエリストにとって最善の道を選ぶ」という方針を守り、他の団体に向いていると思えばその団体に紹介している。
 その結果塾生は減り、「童実野鎮守府」に所属するプロデュエリストも少なくなっている現状である。
 アカツキは大きくため息をついた。
「せめてキッドさんと金剛さんがいてくれれば……」
 キッドはアカツキを提督に指名するとすぐにプロ資格を返上し、教師となった。
 そして前提督にベッタリだった金剛も後を追うようにやめてしまったのである。
(まぁ、金剛さんに関しては「俺達に遠慮しないでいいですよ」といった俺の責任か。かと言って毎日あんなに寂しそうな顔を見せられるとな……)
「やめた人のことを言ってもしかたないでしょ! もう、しっかりしてよね」
 アカツキにそう叱咤するのは制服を着た少女だった。
 彼女の名は暁。奇しくも同じ名前であった。
 名前が同じという親近感からか、アカツキは彼女を妹のように思っている。
 妹に叱られるようでは兄の面目が丸潰れである。
「そうだな……今月はなんとかこれでやりくりするしかないか」
「ねぇ、試合はまた組めないの?」
「ああ、また断られた。協会の方にかけ合っても何故か公式試合をさせてくれない」
 プロデュエリストの資金源は色々とある。傘下の塾は勿論、関連グッズの売上、テレビ番組等の出演料……
 だが、それはあくまで副次的なものに過ぎない。
 プロデュエリストにとって一番稼げる時は試合をする時なのだ。
 そして今アカツキ達はその最大の資金源を絶たれていた。
 色んな団体に試合を申し込んだが断られ、プロデュエリスト協会も試合をセッティングしてくれない。
 何故こんなことになっているのか。
 その原因は分かりきっていた。
「くそ……レオ・デュエルスターズめ……」
 レオ・デュエルスターズ……通称LDS。
 最大の規模を誇ると言われる大人気のプロデュエリスト団体である。
 だが、創設者であるレオの持つ気高さは失われ、今では他の団体から守銭奴と揶揄される団体となっている。
 最近、このレオ・デュエル・スターズがデュエリストの引き抜きを行っているのだ。
 そして、その取引に応じなかった団体は……
「解散した団体が一つ、吸収合併された団体が三つ……」
「今まさに攻撃されている団体が一つね」
「いや、俺達の知らないだけでもっと多いのかもしれない」
 アカツキと暁はため息を漏らす。
「いくらなんでも滅茶苦茶だ。こんなこと、許されるはずがない」
「それが許されるのがLDSだ」
 突然の言葉に顔を上げると、扉の前に二人の男が立っていた。
 襟元につけているバッジから、LDSだと分かる。
「我が鎮守府に許可もなしに入らないでいただきたい。憲兵を呼ぶぞ」
「ふん、何が鎮守府だ。何が憲兵だ。ごっこ遊びに付き合わされる身にもなってみよ!」
「ごっこ遊びですって! 子供扱いは許さないんだから!」
「小娘は黙っていろ!」
 男の威圧的な態度に、暁は一瞬たじろぐ。
 しかし彼女も駆逐艦(セミプロデュエリスト)、誇りがあるのだ。
「私もセミプロなのよ。一人前のレディーとして扱ってよね!」
「ふん、セミプロは半人前だ」
 男は鼻を鳴らしてそう告げると、暁を無視してアカツキの目の前まで歩を進める。
「まるで軍人のような歩き方だ。他人のことをごっこ遊びと言えるのか?」
「……これが効率のよい歩き方というだけだ」
「それで、何用だ? 返答によっては穏便に済まされんぞ」
「返答も何も。前の取引の返事をもう一度聞きに来ただけだ」
「それなら既に返事をしたが?」
「人の心は変わるものだ。もっとも、心よりも環境の方が変わりやすいがね」
 その男の言葉に、後ろで待機していた男はにやけた笑みでつけ足す。
「デュエルできないプロデュエリスト団体なんてピザのない宅配ピザみたいなものだな」
「なによ! ピザがないならサイドメニューを売ればいいじゃない!」
「じゃあお前らもデュエルできなくてもグッズ販売で稼げばいいな」
「うぐぐ……」
「やめなさい、暁。口で勝てる相手じゃないし、口で勝っても意味が無い」
 アカツキは暁の頭を撫で(もっとも、「お子様扱いしないで!」と払われたが)、男を睨みつける。
「それにしても、取引の意味がわからない」
「え? 辞典かそうか?」
「そういうことじゃない。どうして我が団体の女性だけを引き抜こうとしているのだ? はっきり言って、LDSの規模を考えるとこれ以上所属団員を増やしても意味があるとは思えないが」
 その問いに対し、後ろの男がニヤリと笑って答える。
「簡単さ、可愛い子ちゃんが多いからだよ」
「なに……?」
「麻宮アテナって知ってるか?」
「まぁ……知っているが」
「そう! アイドルなんか興味なさそうなアンタでも知ってるほどの有名人だ! アイドル、デュエリスト、現役女子高生ィィィーーーッ この三つの符号が彼女を最強の女にしている!!」
「だが、それはあくまでそんな存在が彼女だけだからだ」
 前の男が口を挟む。
「現役女子高生や現役女子中学生でなおかつデュエリストのアイドルが増えれば、彼女の人気はすぐに他のアイドルにもバラけるだろう」
「更に人間は歳を取る生き物!! 女子高生でいられるのなんて後三年もないんだよ!!」
「……何が言いたい?」
 アカツキは彼等の言いたいことがいまいち分からず首を傾げる。
 そんなアカツキに対し、得意げな顔で後ろの男は告げる。
「色んな団体からかき集めた美少女デュエリストをアイドルにする!! その名もLDS48!!」
「……は?」
「実は、さっきのお嬢ちゃんの発言はあながち間違っちゃいないんだぜ」
「え?」
「そう、売れればいいんだよ。ピザが売れなくてもサイドメニューがバカ売れなら困らねえのさ!! LDS48は全員アイドル!! そこらのプロデュエリストの関連グッズなんかよりも、グッズがバカ売れするのは必須!! 更にCDデビューで印税を稼ぎ、バラエティー番組にも積極的に出てもらう!!」
「弱いデュエリストでも問題はない。観客はデュエリストとしてではなくアイドルとしてLDS48を見る。そんな観客たちは彼女達がデュエルで一喜一憂するのを見るのが目的であり、その勝敗は二の次でしかないのだよ」
「そんなこと……よく言えたものだな!!」
 アカツキは叫ぶ。
「デュエリストならデュエルで勝負するのが本懐!! それを「勝敗は二の次」だと……? デュエルをなめているのか!!」
「デュエルで勝てない弱者は、デュエル以外で稼ぐしかないのだ」
「金 金 金! デュエリストとしてはずかしくないのか!」
「LDS以外の発言を許可しないィィィーーーッ」
「ふん! 最近の若い者は礼儀を知らん! 弱小団体のくせにでかい口を叩くな!」
 男達は踵を返し部屋から出て行く。
「今回は諦めるが、前向きな返事を期待しているよ」
「暁、塩をまけ!!」
「ダメよ! 塩を無駄にできるほどお金がないもの!」
 二人のそんなやりとりを聞き、上機嫌で笑いながら男達は帰っていった。
 アカツキは憤怒に顔を歪ませそれを見送る。
 彼にとって「童実野鎮守府」に所属するデュエリストは家族同然だった。最愛の妻と同じくかけがえのない存在だ。
 それをLDSに奪われ金稼ぎの道具にされることは決して許せない。
 しかし……
「どうするの、司令官」
 暁が珍しく弱気になってアカツキに尋ねる。
 アカツキにもこの先どうするかは考えつかなかった。
(メタナイト卿に……いや、これは我々の問題だ。いくら先輩とは言え「メタナイツ」のリーダーである彼に迷惑はかけられない。キッドさんならどうだ? いや、彼にすがるようでは私が提督の座を継いだ意味が無い)
 アカツキは頭をひねる。だがいい知恵が出てくるわけでもない。
「デュエルで決着をつけられるのが一番なんだがな……」
 だが、あの連中が大人しくデュエルに応じてくれるとは思えなかった。
 決闘者にとってはデュエルこそが全てであり絶対的な法であるが、相手が決闘者と呼べないような連中であれば話は別だった。
 デュエルでどうにかするという考えは通用しない。
「デュエルでなら、デュエルでならどうにかできるのに……」
「提督~。大井っち見なかった?」
 アカツキが悩んでいると、白と緑のセーラー服をきた少女が部屋に入ってきた。
「北上……」
「この度プロデュエリストとして一つ上のレベルへと昇格したスーパー北上さまだよ~」
 自ら「スーパー北上さま」を名乗るベジータのような少女はひらひらと手を振りながら、アカツキに近づいてくる。
 暁はと言うと北上が入ってくるや否やアカツキの後ろに隠れてしまった。
 北上は駆逐艦(セミプロデュエリスト)を「ウザい」と言い、邪険に扱っているので苦手意識を持たれているのであった。
 北上がどういう意図でそんな態度を取っているかが分からず、それもまたアカツキの悩みの種だった。
「大井なら今は他の団体へのデュエルの申し込みに出てもらっている。というかお前や駆逐艦以外の団員は全員そうだ……あれ? そう考えると何故お前は残ってるんだ?」
「……北上さんは昨日、居眠りしてて司令官の話を聞いてなかったのよ」
「なんでそんなとこ隠れてんの? そういうとこがウザいんだよね」
 後ろから耳打ちする暁を北上はなんとも言えない目で見据える。
「お前はもう少し年下に優しくできないのか?」
 アカツキはそう注意するが、北上は頭を振りこう答える。
「いやぁ~、まぁなんて言うの? こういうとこも私の魅力だよね」
「自分で語る自分の魅力ほど信用できないものはないぞ」
「でも履歴書には自己PR書かなきゃいけないよね~」
「まぁ、そうだが……」
 アカツキはまたため息を漏らす。
 どうにも妻の衣玖を始めとして、自分の周りには我の強い女性が多い。
 そう思わずにはいられなかった。
「ところでさっきすれ違ったおじさん達が言ってたけど、LDS48って何?」
「ああ、それはカクカクシカジカ」
「ふんふん、イアイアクトゥルフ」
 事情を聞いて北上は悩むように腕組みをし、そしてしばらくしてから口を開く。
「逆にあいつらに引き抜かれる前に提督がプロデュースして私達をアイドルにするってのはどう?」
「何を言っているんだ。お前たちを金儲けの道具にはできん!! 勿論お前たちがそれを望めば俺も応援するが……お前達は歌って踊る姿より、デュエルする姿の方が美しいと、俺はそう思う」
「……いいねぇ~、しびれるねぇ~。ありがとね」
 アカツキの言葉に北上は満足気に目を細める。
 だがその嬉しそうな様子に気づかずにアカツキは目を伏せる。
「しかし、このままでは経営難で団体を解散しなければならない……打開策もない現状ではお前の言う方法しかないのかもしれん」
「まぁ難しいよね~。とりあえず……」
「とりあえず?」
「とりあえず、姉御に相談してみたら?」
 その言葉を聞いた途端、アカツキの後ろで縮こまっていた暁の目が輝き始める。
「衣玖さんに会えるのね!」
 大人のレディーに憧れる暁にとって、衣玖は理想のレディーの一人だった。
 しかし、愛妻家であり恐妻家でもあるアカツキは暁と対照的に暗い表情をしていた。
「……それだけはしたくなかった」

「それで、私に貴方の尻拭いをしろと?」
 開口一番に毒が飛び出した。
 電話であらかじめ事情を説明していたとはいえまさか帰ってくるなりこのように言われるとは思っておらず、アカツキは深々と頭を下げる。
「……迷惑をかける」
「あら、貴方が私に迷惑をかけなかった日がありましたか?」
「……ありません」
「……迷惑ぐらいいいんですよ、家族なんですから。それよりも「迷惑をかけたくない」なんて理由で悩み事を私に打ち明けなかったことの方が……」
「すまない……怒らないでくれ」
「あら、怒ってなんかいませんよ。うふふふ……」
 そんな様子を見ながら暁は目をキラキラと輝かせる。
「ああ、これが大人のレディーなのね……」
「そうかもね」
 暁は明らかに何か勘違いをしているようだが、北上は興味なさげにそう答える。
 そこでようやく衣玖は玄関の外にいる二人に気づき、頭を下げて挨拶をする。
「お久しぶりです。旦那がいつもお世話になっております」
「いや~、それほどでも~」
「奥様、ごきげんようです。本日はお日がらもよく、なのです」
 挨拶を終えると衣玖は二人を客室に案内し、そこで再びアカツキの方に向き直る。
「まぁ、一つ考えがあるといえばあります」
「どんなものだ?」
「落ち着いてください。正直、この方法は思うようにことが進むとは限らないので」
「今は藁にでも縋りたい気持ちだ……頼む……」
 再び頭を下げるアカツキの頭を強引に掴みあげ、目線を合わせながら衣玖は告げる。
「アイドルになるのです」
「いや、それ私が提案したし」
 茶をすすりながらツッコむ北上の方に向き直り、衣玖はニコニコ笑いながら補足する。
「何も歌って踊るのがアイドルではありません。勿論、デビューなんてする必要もありません。要はアイドル扱いを受ければいいのです」
「アイドル扱い?」
「例えば、好きなスポーツ選手やプロデュエリストがいるとします。その人がバラエティー番組に出演します。貴方達はその番組を観ますか?」
 その問いに対し、三人は顔を見合わせた後それぞれ答える。
「まぁ、時間があれば観るかな……」
「多分みると思う、のです」
「気が向いたら観るかなぁ~」
「それぞれ優先順位は違うとは言え観るのですね? では、その人が出ていなければ?」
「おそらく観ないな」
「面白そうだった観るかも……」
「観ないかな~。どうしても暇なら観るかも」
「そう、その人がいるかいないかだけで貴方達の中で優先順位が変わりましたね? つまりそういうことです」
 三人は意味が分からず首を傾げる。
 そんな三人を面白そうに見ながら、衣玖は話を続ける。
「その人の本業はスポーツ選手、或いはデュエリストだったはずです。多くの人がその人のことを好きになるのはプレイングが好きだからでしょう。でも不思議なものでその人のことが好きになると、好きになったところ以外も気になるんです。その人がどんな性格なのかとか、その人にはどんな過去があるのかとか。つまりスポーツやデュエルに関係のないバラエティー番組でも、その人が出ているだけでその一挙手一投足を見たくなるのです。これは一つのアイドル化と言ってしまっていいのではないでしょうか?」
 アカツキは納得したように頷く。
「なるほど……しかし、それとこれとにどういう関係が?」
「つまり『童実野鎮守府』に所属するプロデュエリストのファンに助けてもらうんです。ブログでも何でもいいから、とりあえずファンと交流できる場所を作ってみてください」

 衣玖のこのアドバイスを受け、早速ブログを立ち上げてみることにした。
 他の団員達が帰ってくるまで待とうかと思ったが、意外にも北上が簡単なものながらブログを作れたのだ。
 アカツキは少しぎこちなくだがブログを作り上げた北上を驚きながら褒める。
「すごいな、北上。正直意外だ」
「大井っちがブログやってるからね。私もやってみようと思ってやり方聞いたんだ~。まぁ、更新がめんどくさそうだったから作らなかったけど」
「大井がブログを?」
「うん、アクセス数結構多いらしいよ」
「なんというか……大井らしいような大井らしくないような……」
「あ、今の駄洒落っぽくない?」
「……大井には聞かせられんな」
「あ、掲示板に早速書き込みだよ」
『1.名無しのデュエリスト
 アカツキ様のファンです♪
 でも最近公式デュエルがなくてさみしい><
 ああ、早くデュエルするアカツキ様みたいよ~!!!』
 その書き込みを見て、アカツキは喜ぶ。
「おお!! しかも来て欲しかった書き込みだ!!」
 北上の横で身を乗り出してマジマジとパソコンの画面を凝視するアカツキは気づかなかった。
「奥様、一体誰とメールをしてるのです?」
「い、いや……別に、何でもありませんよ、暁ちゃん」
 暁にそう尋ねられ、顔を真赤にしてそう答える衣玖が後ろにいることを。
 北上は「ごちそうさま」と言いながら、掲示板に書き込みを始める。
『2.ハイパー北上さま
 >>1
 応援ありがとうございます。
 現在、何故か協会が公式戦を組んでくれず、他の団体と直接交渉しても断られる現状です。
 なので、公式戦はもう少し先になると思います。
 待たせてしまい、本当に申し訳ありません』
「……意外と文面は真面目なんだな」
「意外とは余計だって。ほら、お子ちゃまもデュエッターでブログのこと拡散して」
「お子ちゃま言うな!」
 そう言いながらも北上と暁は最大規模のSNSであるデュエッターでブログのことを拡散する。
「いやぁ~、こういう手を使うなら本名でやっとけばよかったかも……呟くの一年以上ぶりだけど」
「ダメよ! インターネットで本名を教えるのは危険だって授業でやってたもの!」
「本名でプロ活動してるのに今更じゃん。まぁ、私は下の名前公表してないけど」
「下の名前……」
 その会話を聞きながらアカツキはふと気になった。
「なぁ、北上の名前って「あ!! 提督、書き込み増えたよ!!」
「いや、名前「いや~、まさかすぐに書き込んでもらえるなんて、私達の人気も捨てたもんじゃないね~」
「……なぁ、暁って名字なのか? 名前なの「司令官!! 今はそんなこと気にしてる場合じゃないでしょ!!」
「まぁ、そうだが……何故か釈然としないな」
 アカツキは呟きながらパソコンの画面に目を向ける。

『3.名無しのデュエリスト
 >>2
 北上さまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 でも自主的に活動を休んでたわけじゃなくて頼んでも公式戦が球磨れないってどういうこと?
 俺が知らないだけでそういうことって大井の?
 もし嫌がらせだったら多摩ったもんじゃないな。
 最悪、木曾した方がいいんじゃない?』
『4.名無しのデュエリスト
 >>3
 お前が球磨型が大好きだってことは分かった』
『5.名無しのデュエリスト
 >>4
 北上さまだけは入れられなかった……
 すまぬ……すまぬ……』
『6.名無しのデュエリスト
 >>5
 何の使命感だよwwww』
『7.名無しのデュエリスト
 でも実際どういうことだろうな
 そんなハブられるようなことでもやらかしたのか?』
『8.名無しのデュエリスト
 >>7
 俺実はデュエル協会で働いてるんだけど、童実野鎮守府はかなりまともな部類だよ
 そんな不祥事聞いたこともない』
『9.名無しのデュエリスト
 >>8
 海軍ごっこしてる奴らがまともって……
 と思ったけど他の団体も似たようなもんだった件。
 じゃあなんで公式戦が球磨れないんだクマー?』
『10.名無しのデュエリスト
 >>9
 そこまでは知らん
 ただ協会内じゃその話題に触れること自体タブーになってる節がある』
『11.名無しの58
 これは陰謀でち!
 LDSがゴーヤ達をいじめてるんでち!』
『12.名無しのデュエリスト
 >>11
 おうでち公
 陰謀論はいいからオリョクルいくぞ』
『13.名無しのデュエリスト
 >>11
 これマジ? メタナイツに比べてKDS貧弱過ぎるだろ』
『14.名無しのデュエリスト
 >>13
 マジなわけねーだろハゲ
 後、タイプミスしてんぞ
 なんだよKDSって
 株式会社かよ』
『15.名無しのデュエリスト
 >>14
 熊本ドライビングスクールかもしれない』
『16.名無しのデュエリスト
 でもLDSに黒い噂があるのも事実だよな』
『17.名無しのデュエリスト
 >>16
 んなもんただの都市伝説だろ』
『18.名無しのデュエリスト
 俺LDSのプロデュエリストだけど、ぶっちゃけブラックだよ』
『19.名無しのデュエリスト
 >>18
 証拠出せ』
『20.名無しのデュエリスト
 >>19
 ID付きでライセンスはよ』
『20.18
 釣りだよ!!
 本当は童貞ハゲニートだよ!!』
『21.名無しのデュエリスト
 >>20
 知ってた』
『22.名無しのデュエリスト
 >>20
 もうちょっとねばれよ
 そんなんだからハゲなんだよ』
『23.名無しのデュエリスト
 >>20
 こらえ性のないハゲがいると聞いて』
『24.名無しのデュエリスト
 1ゲット』
『25.名無しのデュエリスト
 私は先月LDSに吸収合併された団体のデュエリストだけど、
 なんかアイドルになれって言われてる
 童実野鎮守府にも声かけてるらしいし、
 それが原因かも』
『26.名無しのデュエリスト
 まーた童貞ニートか』
『27.18
 >>26
 ハゲ抜けてるぞ』
『28.名無しのデュエリスト
 ハゲなのはお前だけだから。
 球磨った奴だな。』
『29.名無しのデュエリスト
 >>28
 ダジャレ雑になってんぞw』
『30.25
 顔写真と名前モザイクいれてるけどいい?
 つ「写真」』
『31.名無しのデュエリスト
 >>30
 本物かよ!!』
『32.名無しのデュエリスト
 >>30
 ktkr』
『33.名無しのデュエリスト
 ってかモザイクかかってるけど、あの人だよな……?
 うわ、俺ファンなんですけど』
『34.名無しのデュエリスト
 >>30
 即ダーク・ダイブ・ボンバー』
『35.名無しのデュエリスト
 >>34
 先行1kill事件に触れてはいけない(戒め)』
『36.名無しのデュエリスト
 >>35
 先行1killなんてそんなに珍しいことか?』
『37.名無しのデュエリスト
 >>36
 問題は先行1killされたことじゃなくて、相手を煽りまくった結果無様にやられたこと。
 吸収合併されたのも残念ながら当然の結果と言える』
『38.25
 その件に関しては本当に申し訳なかった
 反省もしてる
 と言うかモザイク入れた意味なかったね』
『39.名無しのデュエリスト
 まぁそういう小物なとこ含めて好きだけどねww
 それよりLDSについてkwsk』
『40.25
 なんかLDS48っていうアイドルグループ作りたいらしい
 それで移籍とか吸収合併を行ってる
 正直アイドルなんて興味ないし、
 やりたいのはダンスじゃなくてデュエルなんだけど』
『41.名無しのデュエリスト
 LDS48()』
『42.名無しのデュエリスト
 四八(仮)がどうしたって?』
『43.名無しのデュエリスト
 童実野鎮守府のデュエルが組まれないのも四八(仮)がクソゲーなのもLDSって奴らの仕業なんだ』
『44.名無しのデュエリスト
 >>45
 なんだって、それは本当かい?』
『45.名無しのデュエリスト
 まぁ金のためならなんだってやるイメージ
 ぶっちゃけ893』
『46.名無しのクライス組
 >>45
 ん? 今なんだってやるって言ったよね?』
『47.名無しのデュエリスト
 >>46
 LDSがな
 掘ってきてもいいぞ』

「これは放っといても良さそうだね」
 そう言って北上は背筋を伸ばし、身体をほぐす。
「思わぬリークもあったことだし、なるようになるでしょ」

 結局のところ、なるようになった。
 最初はブログを見た身内だけで始まった抗議活動が拡散していき、祭り感覚で参加したものを含めてかなりの規模となりデュエル協会とLDSは連日連夜電話、手紙、メール、直接と手段を問わず抗議や嫌がらせを受けることになる。
 童実野鎮守府も励ましと嫌がらせが半々ぐらいで来たが、他にやることがなかったので全員で対処すれば特に問題はなかった。
 だが嫌がらせはとうとうLDSに所属するプロデュエリストにまでおよび、体調をくずす者やノイローゼ気味になり公式デュエルを辞退する者まで現れた。
 そんなことがあり、とうとうデュエル協会は音を上げて童実野鎮守府の公式デュエルを組むことにする。
 すると少し抗議や嫌がらせが減るものの次は「○○ちゃんのデュエルを見せろ!」と言われるようになり、童実野鎮守府の全員が連続で公式デュエルをすることとなった。
 それからしばらく経ち嫌がらせも最盛期の一割に満たなくなった頃、LDSのプロデュエリストが童実野鎮守府に訪ねてきた。
 前に来た二人ではなく、落ち着いた印象の男だった。
「LDS48の計画はお流れになりました。吸収合併をした団体の元メンバーが独立して新しい団体を起ち上げるようですが、それを邪魔するとまた電話対応生活になりそうなので今回は好きにさせるようです。元々アイドルにする為だけの人達でしたし、LDSには強いデュエリストがまだまだいますしね」
「そうか。それで?」
 アカツキは男を睨みながら尋ねる。
「貴方達のことも引き抜きや吸収合併をする予定はなくなりました。今更『LDSに入りたい』なんて言われても困るので伝えておこうかと」
 男は嫌味や皮肉でもなんでもなく、本気でそう思っているような顔だった。
 アカツキは深くため息を吐き、男に告げる。
「こちらから願い下げだ。早く帰ってくれ」
 男は帰れと言われると即座に帰り支度を始めた。
「そうそう。上の方の人達はあなた方のことを恨んでいるようなので、覚悟だけはしておいてください。LDSを敵に回して無事ですむ訳がないので」
「そちらこそ覚悟をしておけ、我々は決して負けぬ」
 男は頭を下げ、部屋から出て行く。
 アカツキはまたため息を吐き、椅子に深く座り込む。
(結局、今回の問題を解決したのは俺ではない。更にLDSを敵に回してしまった……今後も厄介事は尽きないだろう)
 だが同時に思う。
 衣玖や童実野鎮守府のみんな。
 自分には守るべき家族であり、力を貸してくれる仲間がいるのだ。
(……大丈夫だ。俺達に乗り越えられない嵐はない)
 そう自分に言い聞かせてアカツキは立ち上がり、カーテンを開けた。
 そこには海が広がっており、その遥か先の水平線まで見える。
「あの水平線に、勝利を刻もう」
 アカツキの言葉に呼応するように、波の音は大きくなった。

   終わり


   あとがき
 架空デュエルとは言え、MUGENストーリーでもあるのにMUGEN入りしていない暁を出すという暴挙。そして艦これを実際にプレイしたことがないという現状。やってみたいけど、やるとしても早くて来年ぐらいまで待たないといけないという……
 でもまぁ、元々キャラ崩壊が激しいですし、クルガンさんとか出してますし、今更かもしれません。MUGENじゃなくて特定の作品を中心に扱ったりする場合はキャラ崩壊とかしないようにしようとは思います(今後そういう作品を作るとは言っていない)

 こんな展開あり得ない!! と思うかもしれませんが、遊戯王世界のモブは色々とあれですからね……
・デュエル中の選手に平気で野次を飛ばす。しかも、選手に非がないこともある。それについて謝罪をしない。
・簡単に手の平を返す。さっきまで応援していた選手に野次を飛ばしたり、さっきまでリスペクトしてた選手を「嘘つき」「ズル」呼ばわりする。
・簡単に周りに流される。そのためデュエリストが相手に対して精神攻撃を仕掛ける際に利用される。
・声がでかいため文句が選手の耳に入りやすい。
・テーブルの上に乗って拍手する(しびれデブ)
 まぁ、言い方を変えれば団結力があるってことですけどね。「ゼアルーラ」の時みたいに全員で主人公を応援するってこともありますし。

 前回に引き続き、本編に関係のない繋がりが増えましたね。て言うかぶっちゃけ、番外編に関しては白湯さんと相談したりして作ってるわけではないので、本編では色々と設定が変わったりするかもしれません。まぁ、漫画、小説、アニメ、実写など様々な媒介で出てる作品は設定が変わることが多いですし、パラレルワールドみたいなものと考えてください。
 後、どうでもいいけど衣玖さんは「永江」って書くと巡洋艦っぽくて「衣玖」って書くと潜水艦航空母艦っぽい気がします。

 暁のデッキは多分「レディー」と名がついてたり大人の女性っぽいモンスターを使ったりするデッキ。ファンデッキの中でもクライス組(と言うより頼子)に近いデッキだと思います。大人の女性っぽいカードは昔の通常モンスターに多いですし、バニラサポートのカードを多く投入すればそれなりに戦えるデッキにはなるかも。北上さんは北上→スーパー北上さま→ハイパー北上さまってことでLVモンスター。あるいはクレイジーサイコレズに狙われている点も踏まえてハイパーサイコガンナーとか。まぁ、大井さんは実際のところそこまでレズではないようですが。対象である北上さんは姉妹艦ですし、どちらかというとシスコン?
 ちなみに前情報だけだと好きな艦娘は川内改二と木曾改二です。性格もですがビジュアル面が大きいですね。後は三隈とか。いいとこのお嬢様って感じなのに「くまりんこ」とか言い出すのが面白くて好きですね。後は史実でとんでもないことをやってのけた艦とかも好きですね。至近距離で撃ち合いを行った霧島とか。まぁ、好きなキャラだけどほとんどMUGEN入りしてないので出しませんでしたが。

 後、動画を更新できないのはLDSが架空デュエル協会に圧力をかけてるからなんです(迫真)
 まぁ、冗談はさておき私も白湯さんも疾走したり放置したりするつもりはありません。
 放置期間がそろそろ一年になりますが、いずれ更新するつもりです。

 それでは。
スポンサーサイト

comment

Secret

No title

超久々にコメントでもするかぁぁー!!!

アカツキさん…てかプロって大変だなぁ。

艦これの暁か…MUGENでも少しずつですが艦娘や深海勢がはいってきていますし、もしかしたら……?

でもってユウ☆キ☆オウの再開待っています。

PS1
続きが始まったら唐突にペンデュラムカードが出てきたり、初手ドローがなくなってたり、3部ラスボスがいきなりシャドール・クリフォートを使っても文句はありませんです。
時が経ちすぎてますし…全部ドン・サウザンドのせいにしますから!!
もしくはe・ラーさん(Vジャン版ZEXALの黒幕)のせいにするかもしれませんが

PS2
カップラーメン早食い大会だぁー!!!
ほんと…環境どうしてこうなってるし。
縦しんばノーデン+簡易がスルーだとしても、1killパーツのエンシェント・ボムフェネクスを制限にするなどすれば一応抑えられるってのに……
そういや六龍?エンシェントの使い手誰だろ?

3ヶ月後、そこには仲良く手を繋ぎながら禁止エリアに足を踏み入れるノーデンとカップラーメンの姿が!!!

PS3
新パックのCMが沢渡さんと愉快な取り巻きだった件について。
何でお前らやねんwww あれ、てことはネオ沢渡さん妖仙獣つかうのか?

No title

tororoさん。
お久しぶりです。動画投稿全然なくてすみません……

まぁ、プロって決して綺麗なだけの世界ではないと思っています。
アニメでもカイザーがデュエルで勝てなくなったからって危険なデュエルやらされることになったり、無茶苦茶なことしてましたしね。
今回はまぁ相手のやってくることも対処法もギャグでしたが(笑)

姉妹艦の響はいるんですよね、確か。
艦これ勢は手書きでもドット改変でもいいのでもっと増えて欲しいですね。

早く再開できるよう、尽力しています。

PS1
デュエルの組み合わせ自体は事前に考えているのでいきなりペンデュラムはないと思いますが、初手ドロー無しは十分にありえます。
なるたけ早めに新ルールに合わせるつもりなので。
全ての責任を背負ってくれるドン・サウザンドは偉大なお方やでぇ……
???「なんでや! 我関係ないやろ!」

PS2
カップラーメンは現段階で考えている第五部のラスボスに必要なので生き残って欲しいですね……
後、クトゥルフ系のカードも探索者やキーパーをやってる自分としては生き残って欲しいです。
でもかなりやばいのはわかるので、せめて「一度禁止→しばらくしてから制限、準制限で復帰」って感じにして欲しいですね。
ずっと禁止のままにだけはなって欲しくない……

エンシェントの使い手は三部中に登場する予定です。
多分予想外あるいは予想通りの人だと思います(当たり前)

PS3
ああいう連中は好きなので嬉しいですwww
沢渡さんはもしかしたら一つのデッキを使い続けないタイプなのかもしれませんね。
最初はダーツ系を使って、次はペンデュラム対策として魔法罠を破壊できる氷帝デッキ。
そして「ペンデュラムカードが発売されたら真っ先に手に入れる」って宣言もしていますし、勝つためなら大幅なデッキ変更もするタイプって気がします。
だからtororoさんの予想通り、妖仙獣も使うかもしれませんね。

それでは。

No title

マスクドはん、その誤字は投稿せんとゆーてるように見えてあきまへん(エセ大阪弁
※疾走
アカツキ提督ついに来た! クソマジメすぎて経済難とは彼らしいといいますか
コーン号が彼のナンバーズの理由の一つか・・・・・・提督LOVE恐るべし
そういや、ヨハンもアカツキの団体の事言ってたなぁ・・・・・・懐かしいよ

スレのつっこみどころ満載過ぎて何もいえねぇ
というかオリョクルってこの世界ではどういう意味だ
オリョール街とかそんな場所があるのだろうか・・・・・・


とりあえずアカツキ漏電しろ。だが、護国の鬼の力見せちゃれ鎮守府!

その辺についてはよくある話ですね
カイ子さんとかも前提ではあるものの存在しませんでしたし



はーい艦これなら食いつく提督第二号の雄輝でーす!!
・・・・・・ゴメンテンション高いの無理。誰もやれといってないが

自分はビジュアルで気に入ったのは響、矢矧、木曽辺りでしょうか
・・・・・・つまるところクールビューティですな、自分

木曽は最初の改二でありレベルカンスト手前ですし結構お気に入りかと
まあ恋慕というより相棒という印象が強いので
ケッコンカッコカリするとなるとしないんですよね
そのせいかいまだ相手が決まらないです。もう独身でいいかな、俺・・・・・・

PS1新カード
フウウウウウウ~~~
わたしは…先日…Vジャンプの「パック情報」って
ありますよね…あの中の…ドライブフォースの項を見たときですね
あの「ネクロス」のカードの中にいる「シュリット」…あれ……
初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
クリアマインド……しちゃいましてね…………
約:まちにまったお孫さんだからツイッターでこんな人だっけ言われるほど興奮した
長かった、長かったと同時にリチュア新規ではないという絶望も訪れた瞬間であります
存在をほのめかして半年。長かった・・・・・・やんちゃそうな子供で無限回収しそうです
髪の色、眼の色だけでなく髪の感じははエミリアを彷彿とさせてくれていて最高
ネクロスをクマナイトなぁ・・・・・・・サイフポイントェ

出番ないからといって沢渡さんたちやりたい放題すぎるww

PS2リミレギュ
サモプリダムド。架空は多くのデッキが影響するとしてもこれぐらいでしょうね
リアルについてはとりあえずシャドールが痛いですね
土曜日騎士はよかえして

今そんなにカップめん爺時代か・・・・・・

PS3前回の返答
いやぁー心配かけてしまいすみません
とりあえず申し訳程度にまだなんとかなりそうです。暫くは

幸せはいつだって初めて幸せと気づく小さな不幸
やポルナレフの名言とかでそういう「失ってから当たり前ではないと気づく」、
それを忘れないようにしないといけないんですよねぇ・・・・・・

そのヨハン、タイラントな男が女の子追い回すあれがいるry
アイエエエエエエエエエエ!? 忍殺、忍殺なんで!?

MUGENストーリーを確立したブランドー一家が崩壊していたから、
キャラ崩壊OKな状態になったんでしたっけね。どうだったかな

三部のジョースターと共に活動したSPW財団(と関係者)って家で看てた人以外殉職してますからねぇ
アニメではさらにもう一人殉職した人増えてますし
4部は殴られそうになっただけで大丈夫でしたし平和

晩酌はフルーツジュースで(
大人になっても多分酒はのめなさそう・・・・・・

自分が強迫性障害なので、あっさりさめる気がしちゃうんですよね
ある意味そういうところから考えるに無理と思うのは恐怖からきてるのかな?

デジモンの新作のゲームちょろっと見ましたが
半分データ体ってそれはそれでいい気がするような(事故でデータ体にもなれちゃう)、

驚きのストレス。ただしリアル友人には余り驚かれなかった
※まずストレスの塊と認識もたれているので
いつの間にか腕立てやら腹筋やらしようとしてるの忘れてました
ちなみに腹筋は三日で零回できました(つまり腹筋できなかった)

つまりさながら新しいパンツを履いた正月元旦のry

殺人姫というよりは愁子ちゃんメインですけどね(苦笑)
いつの間にか彼女はMUGENオリキャラお気に入りトップ3でしたよ
小説書いてから気に入ってDLして練習して・・・・・・
いやぁ、需要って怖いですね(ある人から需要があるといわれて書いた結果今に至る)

クレDとヘブンズドアーあればたいていは実験できそう
※ただし友人として

3週間前に新連載して先週新連載した思えば
移籍あわせてさらに新連載2つって何やってんだジャンプ!?
黒子終わってナルトブリーチ終わりそうで色々まずいってのはわかるけど!

儀式魔人とは併用できるものの展開力がない儀式魔人には・・・・・・うーぬ

とりあえずハーミル保留でアステカさんと陣内作っておきました
アステカさん1時間は覚悟した作業が5分で終わったので驚きでしたねぇ

ヒャーネタが思いつかず滞ってますぜー(つまりダメダメ

それでは

No title

ヒャッハー!久しぶりのユウ☆キ☆オウ外伝だー!
そして長い!今回ひたすら長いよ!そしていろんなネタが多くて吹きました。
自分も艦これはやってないんですよね、話聞く限りすごい運ゲーっぽいので(
カプ厨なので男キャラいれば食指動いてたかもしれませんが(
でも艦これのMUGENキャラも大分増えてきましたよね。
いつまでもユウ☆キ☆オウの再開を待っています。


プロという言葉は響きはいいものですがやはりそれで食べていくとなると色々困難があるものですね。
アークファイブの方でも今回プロになるのがテーマになっていますしプロデュエリスト関連の話は大分掘り下げられるかもしれませんね。
しかし日本海軍というイメージの団体なのに女性デュエリスト多いですね。
あれか!軍人萌えか!結構女性の間では根強いジャンルですよね!(
そして相変わらずのカカア天下のようで、何でこうアカツキって尻にしかれるイメージが凄い似合うんでしょう(


>アークファイブ
不審者さん大活躍、アークファイブでも大ボス感あふれる存在が出てきましたね。
社長が複数の召喚方法使って今後のキャラのハードルが上がった中それを払拭する大物っぷりでした。
元がZEXALの世界みたいですしもしかしたらランクアップマジックも使うかもしれませんね。
レイドラプターズは同名カード3枚がキーになるテーマになるのかな?
デッキコンセプトからして一発逆転を狙うデッキというのはむしろ主人公向けのデッキといえるかもしれませんが。
そしてLDS3人組が無事なようで何よりです、この3人組がすごい好きでずっとカード化されないかひやひやしながらみてました。
・・・え?勝つ期待?いやこの流れで3人で不審者ボッコにしましたって展開やられても反応に困るし(
それにしても遊矢はどう絡んでくるんでしょうね。
そもそも遊矢のエンタメは観客がいる事が前提なわけでこういう異世界絡みのデュエルはあまり合わないような感じも・・・。


>OCG
シャドール融合モンスター制限!スローネ制限!ノーデン簡易融合スルー!
・・・いやそこはもうちょっと頑張って欲しかった、本当にノーデン絡みとクリフォートさえなんとかなっていれば相当な良調整と言えたのですが。
続々と新テーマ出てきましたね、霊獣使いやネクロスなどデュエルターミナルの未来の姿も出てきましたし。

散々話題になってますがCMで沢渡シンゴとその取り巻きはじけすぎw
いまだかつてここまで宣伝効果のあった遊戯王CMがあったでしょうか(
沢渡とその取り巻きの名前は万葉集由来という話がありますので和風テーマというのは実は合っているのかもしれませんね。

そしてベエルゼウスOCG化待ってました!
能力の方はかなり再現されてますが出し方が闇属性チューナー+モンスター2体・・・そこはベエルゼ素材の方が嬉しかった(
何にしても自分が想定しているデッキで出すにはレベルスティーラーが必要になりますね・・・

制限に合わせた投稿デッキの改築案もまた今度送ろうと思います。
それではまた次の機会に!

No title

雄輝さん。
そんなこてこての関西弁、ミナミの帝王ぐらいでしか見たことないですよ(笑)
まぁ、普通に誤字です。ただ疾走できればいいですが、疾走するのは難しいでしょうね……
投稿はします。
賢いけど、ずる賢くはないってイメージですからね、アカツキは。
そこに気づくとはやはり天才。
あの頃は艦これ自体なかったんですよね……

まぁ、あそこら辺は楽しんで書きました。
ユウキオウでのオリョクルはまぁ、ゴーヤをいじめる魔法の言葉と思ってください。
伊58は嫌いではないのですが、どうにも股間のもっこりが気になってしまいます。
あれのせいで女装男子に見えてしまうorz

アカツキが漏電(ショートサーキット)したら敵なんざ全滅ですね。

よくある話でよかった……

おお、クールビューティ、いいですね。
響も好きだけどヴェールヌイになった時の姿がすごく好きです。真っ白なのと響の時と比べてちょっと大人になってる感があって。

木曾さんに「お前に一歩踏み出す勇気がないなら、俺が半歩歩み寄ろう」と言われたい(フーゴ並の感想)
まぁそこまで深刻に考えず、渡したい相手に渡せばいいのです。

PS1
なんでや! クリアマインドは下品じゃないやろ!(自分も前に同じようなこと言ったけど!)
逆に考えるんだ。シュリットをリチュアにくみこ……(効果確認)あ、これは無理ですわ。

むしろ今後出番があるからこそのCMかもしれませんね。
しかし沢渡さんは今後どういうポジションになるんでしょう。
ライバルか仲間か、今のお笑いポジのままか……

PS2
ぶっちゃけ私が作った中でダムド入れてるデッキってないので安心です。と言うか以前に戻っただけですしね。
サモプリは必須クラスで必要なデッキがあったのできついですね……
……日曜日は週の終わりか始まりか、どっちなんでしょうね。
日本では月火……ですけど、英語はサンデーマンデー……ですし国によって違うんでしょうかね。
まぁそれはともかく終末の騎士制限緩和はよ。
まだお披露目してない新デッキが終末とサモプリの制限化のせいでかなり弱体化してるんですよ(血涙)

まぁ、来日する前からやばいやばいと聞いてましたしね。

PS3
なんか本当に私から言えることもできることもないのが歯がゆいですね。

失ってからじゃあ遅すぎますしね。
でも実際当たり前になってると気づかないこともあると思います。

そのヨハンです。初見だったので色々衝撃的でしたね。
最初のスペランカー先生の時とか何が起きているのか理解できなかったですし(笑)

ブランドー一家は酷かった(褒め言葉)
もう長いこと観てないですがヤンペコ響とか未だに記憶に残ってます。

五部はそもそも財団関係者全然出てきませんし、六部も鳥を使いに出したりしたので死者はほとんどなかったように思います。
あれ? 二部と三部の被害者が多いだけじゃ……

まぁ、飲めなくても大丈夫ですよ。
人付き合いで飲む必要は出てくるかもしれませんが。

そうですね、こう考えてみてはどうでしょう。
人生は長いから今すぐする必要はないと。
自分や自分を取りまく環境なんてコロコロ変わりますし、そうした中でチャンスはくると思います。

新作ゲーム、面白そうですね。
デジモンのゲームは当たり外れが激しいので、どうなるか気になります。

ストレスを溜め込みやすいタイプなんですね。
お腹を出したりへっこませたり運動も腹回りの脂肪を燃焼させてくれますよ!
ただストレス解消になるかと言われると全然ですね(笑)
やっぱりガッツリ身体を動かしたほうが発散できます。

確かに愁子ちゃんメインでした。
いやぁ、可愛いしかっこいいし、いいですよね。

やめておけ。命は投げ捨てるものではない。

黒子のバスケ終わったんですか? なんか他の連載作品が長いせいかすごく早く終わったように感じます。
確かに有名なタイトルがいくつもなくなっちゃいそうですし、早めに新しい芽を育てないといけませんね。
……ハンターハンターもまた長い長い休載に入ったようですし。

そう考えると除外や無効メインで、儀式サポートとして使う旨味はあまりなさそうですね。

観に行ったら何故か画像が表示されませんでしたorz



ユリポエ=久瀬佐祐さん。
多分長く感じるのはあの掲示板風の演出のせいで、内容は大したことないです(笑)
そうですね、私が聞く感じでも運ゲーだと思います。ただ艦娘を強くする方法はいくつもあるので、そういうところで確率を上げることはできるかも。
ああいうゲームってメインターゲット層がはっきりしてるせいか、異性が全然でませんね。まぁ、アイマスなら「プロデューサー」艦これなら「提督」という風に主人公キャラを出さずキャラがプレイヤーに話しかけることで感情移入しやすいようにしているので、明確な異性キャラが存在すると自分の好きな子をとられそうで不快だと感じるのでしょう。そのせいか否かアイマスでもジュピターが出た当初は不評だったらしいですし、サイドM(でしたっけ?)という男アイドルメインのやつを別に作ったそうですしね。
でもまだ130以上残ってるんですよね(遠い目) まぁ、全部網羅なんて不可能ですが。
いっそのことモバマスのプロデューサーみたいに、ストライカーで多くの艦娘を召喚する提督とかいてもいいかもしれませんね。
言い出しっぺの法則がありますが、作れる技術も時間もないんですよね……
言い出しっぺの法則なんて一回しか守ったことがないです。
そう言ってもらえるうちに、更新します。

綺麗事だけでは食っていけないでしょうしね。
アークファイブはまだストロング石島ぐらいしかプロらしいプロは出てきていませんが、話が進めば色々と出てくるでしょうし、楽しみです。
モブなので書いていませんが、男もいますよ。本当に現時点ではモブ達ですが。
ミリタリー関係はなんか男のジャンル扱いされてますが、いつの時代も一定数の女ミリオタは存在しますよね。
そしてオタクの自分の好きな分野になると活発的になる性質から女性デュエリストが増えたのかもしれません。
……完全無欠じゃないからでしょうか?
帝国陸軍高級技官だから頭がいいはずですし、身体能力も高いし電光機関の適合性も高い。任務に忠実な軍人らしい性格。
でもエネルギー消費が激しいから腹ぺこになっちゃう。
そういう基本完璧なのに隙がある部分が尻に敷かれる要因になっちゃうとか。
後は真面目な男と我の強い女のカップリングは王道カプの一つだからとか?

>アークファイブ
ワンターンスリーキゥ……準備を含めればツーターンでしたが。
まさしく多対一特化な効果でしたね。
ランクアップ……考えていませんでしたが、出てくるのでしょうか。エクシーズの一部とはいえ、あれもまた特殊な召喚方法の一つですからね。
同名カード三枚がキーとなると、OCG化したらデッキ構築が他のデッキ以上にパターン化してしまいそうですね。
一発逆転と考えると主人公向きですが、特殊召喚したモンスターを一気に破壊できることを考えるペンデュラムにとってはかなり相性の悪い相手かもしれません。
不審者さんは真澄ちゃんを倒したせいで過激な真澄ファンから恨みを買われていましたね(笑) まぁ、カードにされると思っていましたが普通に生き残ったのでひと安心しました。
ただでさえ叫んだり腹パン食らったりしたのに三人にボコられたりしたら威厳なんて吹き飛んでギャグキャラになっちゃいますしね!
確かにこっちの事情は遊矢の全然知らないところで話が進んでるんですよね。
ああ、そこは盲点でした! 基本的に人気のないところでのデュエルでしかもアクションデュエルじゃないから、遊矢向けではないですよね。

>OCG
まだ暴れ始めてまもないから引っかからなかったのでしょうか。
暴れてすぐに制限をかけられることの方が珍しいですし。
新テーマが増える度似会うキャラを探しちゃう不思議。これはもうダメかもわからんね。

あれは本当に楽しそうですよねwww
彼ら万葉集由来なんですか! なんだか意外です。渋い由来からのあのギャグキャラ達ですか(笑)
そう考えるとtororoさんの「ネオ沢渡、妖仙獣使う説」が更に濃厚に……?

まぁ、ギリギリベエルゼを素材にできるのが唯一の救いですね。
……早く第五部までいかなきゃ。

デッキ改訂、お待ちしております。



それでは。
プロフィール

マスクド

Author:マスクド
すっかりデュエル脳に……

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。